ねっす
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平成21年 3月10日
中学を卒業して、あれから半年が経った
あれから環境も色々と変わり
中学の頃は登校5分余裕だったのに、高校に入ってからは、早くて15分。
中学では帰宅部で暇だったり、生徒会で大忙しだったりもし、帰宅時間は安定しない日々だったが、高校に入って演劇部に所属し、帰宅時間は8時くらい。
ゲーム三昧だった中学時代も、今は帰宅時間の都合で毎日30分程度
今は、新しい環境、新しい土地の中、新しい友達と
素晴らしい高校生活を楽しんでます。
相変わらず、キャラ位置づけは変態ですが
あ、ただ、ネタイケメンって要素が加わったお(^ω^ )
こっから、スーパー懐古タイムに入りますぞ
三月十日の卒業式
天気は、悪天候が予報されていたが、曇り後晴れだった
あれほど奇跡を感じた瞬間はなかったな
通学路、教室、クラスメート
色々なものが最後になるんだな~…って思うと寂しくなったね
いつもと変わらぬ登校風景
登校時間は遅かったけど、それでよかった
いつも通りのことを、最後の思い出にしたかった
クラスの奴らが揃うと、担任のN先生登場。
小林幸子ばりの衣装を期待してたのに…orz
まぁ、なんだかんだで、これで最後なんだなって思った
いつもの「おはようー!!」という、高い声
しかし、どこか違うような感じがした
気のせいだったかな?
それから整列をし、格技場へ
先生の話で、1年の頃担任だった先生がこう言った
「君たちが入学してきた頃に先生が言ったこと、覚えてるか?」
俺はその言葉を覚えてた。
「先生は今、お前らが卒業していく姿をイメージしてます」
こんな感じ
なんか、不思議な感じになった
それから間もなく入場。
寂しさ8割、よくわからん気分2割だった
そして、卒業証書授与
それから、俺の最後の仕事
『卒業生代表答辞』
うちの学校はよくわからんが、生徒会長と副でそれ言うのな
今年は俺と武井だった
タナTの「卒業生答辞」の号令(?)のあと、壇上に上がる
卒業式独特の、重苦しい雰囲気
こちらに向けられた視線、期待。友達が言った「頑張れよ!」という励ましの言葉によるプレッシャー
その緊張感が、たまらなかった。
緊張感が御馳走の俺には、それは最高の緊張感だった
答辞を終え、旅立ちの日に→大地讃頌という流れ
それから退場し、教室へ帰る
泣いてる人は泣いてるし、普通な人は普通
そのときに、答辞感動した って言ってくれた人がいてよかった
それから、先生が教室に帰ってくるまでに急いでサプライズ合唱の支度
二年の頃に歌った『春に』という合唱曲を歌うことになっていた
放課後、コツコツ練習してたんだ
まぁ、結果はどうだかと言うと
・伴奏で先生の涙腺崩壊
・それにつられて女子半数と一部男子が泣く
・合唱の方は流石のB組。ちょっとグダった。だがそれがよかった
最後はクラスの半分くらい泣いてたのかな?
俺はグッと堪えてました。まぁ危なかったね。
最後を飾るにふさわしい
最高の卒業式でしたっ
って感じだったかな
あの頃が懐かしい
もう一度でいいから、あのメンバーで過ごしてみたいな
そう思えてしまうこともあるね、うん
>>あむりた
タピオカ揃ったのか?
まぁがんばれ
>>アコギ
だな
まぁ、いい調子なんだろ? 人事を尽くせ、そして天命を待て
>>あめ
毎日毎日放課後が忙しすぎです^^
中学を卒業して、あれから半年が経った
あれから環境も色々と変わり
中学の頃は登校5分余裕だったのに、高校に入ってからは、早くて15分。
中学では帰宅部で暇だったり、生徒会で大忙しだったりもし、帰宅時間は安定しない日々だったが、高校に入って演劇部に所属し、帰宅時間は8時くらい。
ゲーム三昧だった中学時代も、今は帰宅時間の都合で毎日30分程度
今は、新しい環境、新しい土地の中、新しい友達と
素晴らしい高校生活を楽しんでます。
相変わらず、キャラ位置づけは変態ですが
あ、ただ、ネタイケメンって要素が加わったお(^ω^ )
こっから、スーパー懐古タイムに入りますぞ
三月十日の卒業式
天気は、悪天候が予報されていたが、曇り後晴れだった
あれほど奇跡を感じた瞬間はなかったな
通学路、教室、クラスメート
色々なものが最後になるんだな~…って思うと寂しくなったね
いつもと変わらぬ登校風景
登校時間は遅かったけど、それでよかった
いつも通りのことを、最後の思い出にしたかった
クラスの奴らが揃うと、担任のN先生登場。
小林幸子ばりの衣装を期待してたのに…orz
まぁ、なんだかんだで、これで最後なんだなって思った
いつもの「おはようー!!」という、高い声
しかし、どこか違うような感じがした
気のせいだったかな?
それから整列をし、格技場へ
先生の話で、1年の頃担任だった先生がこう言った
「君たちが入学してきた頃に先生が言ったこと、覚えてるか?」
俺はその言葉を覚えてた。
「先生は今、お前らが卒業していく姿をイメージしてます」
こんな感じ
なんか、不思議な感じになった
それから間もなく入場。
寂しさ8割、よくわからん気分2割だった
そして、卒業証書授与
それから、俺の最後の仕事
『卒業生代表答辞』
うちの学校はよくわからんが、生徒会長と副でそれ言うのな
今年は俺と武井だった
タナTの「卒業生答辞」の号令(?)のあと、壇上に上がる
卒業式独特の、重苦しい雰囲気
こちらに向けられた視線、期待。友達が言った「頑張れよ!」という励ましの言葉によるプレッシャー
その緊張感が、たまらなかった。
緊張感が御馳走の俺には、それは最高の緊張感だった
答辞を終え、旅立ちの日に→大地讃頌という流れ
それから退場し、教室へ帰る
泣いてる人は泣いてるし、普通な人は普通
そのときに、答辞感動した って言ってくれた人がいてよかった
それから、先生が教室に帰ってくるまでに急いでサプライズ合唱の支度
二年の頃に歌った『春に』という合唱曲を歌うことになっていた
放課後、コツコツ練習してたんだ
まぁ、結果はどうだかと言うと
・伴奏で先生の涙腺崩壊
・それにつられて女子半数と一部男子が泣く
・合唱の方は流石のB組。ちょっとグダった。だがそれがよかった
最後はクラスの半分くらい泣いてたのかな?
俺はグッと堪えてました。まぁ危なかったね。
最後を飾るにふさわしい
最高の卒業式でしたっ
って感じだったかな
あの頃が懐かしい
もう一度でいいから、あのメンバーで過ごしてみたいな
そう思えてしまうこともあるね、うん
>>あむりた
タピオカ揃ったのか?
まぁがんばれ
>>アコギ
だな
まぁ、いい調子なんだろ? 人事を尽くせ、そして天命を待て
>>あめ
毎日毎日放課後が忙しすぎです^^
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